18.7.29

会話をして、くだらないことで、変なタイミングで止まる会話が楽しかった。それが続いてた日々はいま思うととても楽しかったんだ。　もう一年以上経った。それがまた出来たらどれだけ嬉しいだろう。たかがネトモといったが、友達になりたかった。あと少しはやく気づいてあげればよかった、きっと本人は重いとか言いそうだが私はそうしたい。そうしたかった。私は君が思っている以上にクールでもないし頭もよくない。君に教わったこともいっぱいあるし気を使ってもらったこともいっぱいある。重い人間だ。さみしい人間だ。あれが嘘で、どこかでだれかと笑いあっている日々を送っていることを願っている。嘘であってほしい。あの時は驚きと悲しみしかなかったが、いまなら君の書いていたことの気持ちがよくわかる。誰でも見れるとこに書いてごめんね。ここならわかりやすいのかなって。これからも変な絵とか君の子たちも勝手に描くかも。私は怒りもしない、馬鹿にもしないから、話なんていくらでも聞けるから。自分はここにいるから、いつでも戻ってきて、声かけてね。うめこ。